C.A.D++TECH
Part2 シンボルの達人 VectorWorksの達人
染田寿稔

内 容
 A+A社のプロセミナーやA/E/C System Japan 2000 などを通じて、VectorWorks の活用法について披露してまいりましたが、この本はそれらを集大成する執筆となりました。私の担当は建築設計で VectorWorks 上でのデザインとデータ活用について、シンボル機能を基礎にした独自の設計手法などを実例とサンプルデータを交えながら解説しています。全8章で構成された全体は、多くの方に理解を深めていただけるように、ふんだんに図版を使用して実際の設計作業の流れに添った解説を行なっていますので、他の4名の著者の皆さん同様、多彩な活用テクニックや制作のノウハウをフルカラーで分かり易くご覧いただけます。設計デザイン表現を際立たせるちょっとした工夫や周辺アプリケーションソフトとの連係など Tips も盛り込みました。附録として、手軽にご使用いただける便利な3つのプラグインも添付していますので、VectorScript について理解を深めプラグインとして活用したい方の参考にもなるかと思います。
 
 またこの本では、私が開発したVectorWorks Plug-in 「面積算定 for VectorWorks」を使用した求積についても相当ページを割いて解説しました。面積算定 for VectorWorks ユーザーの皆さんやこれから購入を検討されている皆さんには、最良の参考解説書としても活用していただけます。
 究極のversion11と進化したVectorWorks のさらなる使いこなしをお考えの方、VectorWorks を今後の強力なデザインツールとして検討されている皆さんに、VectorWorks の幅の広さ奥の深さを理解していただける本が登場しました。
 

目 次


2-1. 表現効果を高めるシンボル利用
2-2. 多元座標系の複雑な設計をシンボルで乗り切る
2-3. データ付シンボル
2-4. レコード付シンボル
2-5. 成長するシンボル
2-6. シンボル管理
2-7. VectorScriptでシンボルを操作する
2-8. EX-面積算定を使った効率的な求積作業


附 録


・ドキュメント
[1] 2-3 で解説に使用した設計図ドキュメント(面積集計ワークシート付)
[2] 2-4 で解説に使用した設計図ドキュメント(面積分析データベース付)
[3] 2-8 で解説に使用した設計図ドキュメント(面積計算表・集計表付)

・プラグイン ※プラグイン登録作業画面が添付しています
[1] シンボル一括置換メニュー(ソースコード付・2-7で解説)
[2] 多角点シンボル配置ツール(ソースコード付・2-7で解説)
[3] シンボル解除Allメニュー(使用説明書付)

     

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